コンクリートの初期凍害に関する次の記述中の(A)~(C)に当てはまる(1)~(4)の語句の組合せのうち、最も適当なものはどれか。
コンクリートの初期凍害とは、コンクリートの打込み後から硬化の初期段階に凍結または数回の凍結融解の繰返しを受けることによって、コンクリート内部の(A)、強度低下、ひび割れなどを起こす現象である。初期凍害を防ぐためには、所定の圧縮強度以上となるまで(B)を行う必要がある。初期凍害を受けた場合、所要の品質は、その後適切な養生を(C)。
解答 (2)
解説
初期凍害を受けたコンクリートは、セメントの水和反応に悪影響を与え、品質に問題が生じる。そのため、寒中コンクリートを施工する場合、打設後の養生温度や、養生期間がコンクリート標準示方書において規定されている。
