RC造建築物において、型枠の取外し直後に写真(A)~(C)に示すような変状が認められた。それぞれの変状とその発生要因の組合せとして、次の(1)~(4)のうち、適当なものはどれか。


解答 (3)
解答
写真(A)の変状は、コールドジョイントである。許容打重ね時間間隔の超過や、下層へのバイブレータの挿入不足が考えられる。写真(B)は砂すじである。生コン打設時のバイブレータによる締固め時に、ブリーディング水が上昇し、型枠の継ぎ目から漏水したものと考えられる。写真(C)は、豆板(ジャンカ)である。コンクリート打ち込み高さが高く、材料分離した状態で打設した場合や、締固め不足で生じる。
